ダイソー プラス 切れ味が続くはさみ SC-155A-DS & ステンレス直線定規 15 cm & Hauser ノック式ラバーグリップボールペン 10 本セット(黒) DN-915792 レビュー

ダイソー文具を 3 点あわせて紹介。

プラス 切れ味が続くはさみ SC-155A-DS

「SC-155A-DS」は文具メーカーであるプラス株式会社のダイソー専売モデルです。つまり、他に売り場に並んでいるノーブランド品とは一味違う品物です。

このモデルは、軸に樹脂製のカシメが付いていることにより緩みを防ぎ長持ちするというのが売りです。同じプラスのダイソー専売品で、刃を凹ませることでテープ等が付着しにくいようにしているモデルもあります。

型番らしいものとして「SC-155A-DS」とあります。SC はハサミ(scissors)、155 は長さで、 プラスの他のハサミと同じネーミングルールです。DS はダイソーの意でしょう。本体に刻印されているのは「SC-155A」なので、入れ物だけ変えて他のルートでも売るつもりなのでしょうか?

単なる OEM ではなく、ダイソーと並んでプラスの名前とカスタマーセンターの電話番号・ウェブサイトの URL も表示されています。110 円とはいえ、自社製品として責任を持って作っているというわけです。

見た目は他のものにかなり見劣りしますが、切れ味は良好です。

裏はこんな感じ。

値段なりのチープさではありますが、110 円で実用的なハサミが手に入るのは素晴らしいことです。チープさにしても、切れ味・刃渡りの割に軽いので持ち運びに便利というメリットにもなります。

ステンレス直線定規 15cm

こちらはノーブランド品です。似たものは各社取り扱いがありますが、ダイソーのものが一番精度が高い印象があり、ビニールのスリーブも付いてくるので便利です。

文房具売り場にあるものですが、ほとんど工具の無骨な佇まいです。

材質はステンレス鋼で、スリーブは塩ビ製です。アルミだとカッターナイフで容易にキズがついてしまいますが、ステンレスはとても硬いため、カッティングに便利です。

0mm 始まりなので工作の際の計測に便利です。実用性は微妙なとことですが、片側 5cm までは 0.5mm 刻みの目盛りもついています。

なお、裏面にもまったく同じ刻印があります。同じ写真ではありません。

硬くて便利なステンレス定規ですが、角が尖っているため、持ち運ぶ際はかならず付属のスリーブに収めておくべきです。さもないと、他のものをキズだらけにしてしまいます。その意味でも、スリーブが付属するダイソーのものがおすすめです。

Hauser ノック式ラバーグリップボールペン 10本セット

珍しいインド製のボールペンです。

10 本入りでこの値段なので 1 本 11 円です。うまい棒かよ。

油性ボールペンで、エラストマー(TPE)のグリップが付いています。

Made in India です。

HAUSER というロゴ。インドだからハウザーではなくハウサーと英語風に呼ぶべきかな? など思っていたら、公式サイトにはご丁寧に「HAUSER Germany」とありました。ドイツは全く関係なさそうなので、優良誤認などのあれこれでダイソー側が「Germany」の表示を許さなかったものと思われます。

では Hauser とは一体何者なのかというと、インド・ムンバイの Flair Writing Industries Limited という会社が展開するブランドのようです。もちろん社史を見てもドイツは一切関係ありません。

ブランディング面ではかなりいかがわしいですが、品質は確かです。同じくらいの値段の中国製と比べると遥かに上で、書き味だけについて見れば国産品にも比肩します。中国より人件費が安いおかげなのか、それとも名前もハッタリではなくドイツ製の生産機械でも使っていたりするんでしょうか?

ともあれ、安くたくさんボールペンを調達したいなら断然コレです。

ダイソー プラス 切れ味が続くはさみ SC-155A-DS & ステンレス直線定規 15 cm & Hauser ノック式ラバーグリップボールペン 10 本セット(黒) DN-915792 レビュー
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