ダイソー 100 円版 COB/LED 2WAY ハンディランタン レビュー

以前紹介した 200 円の LED ランタンがなんと 100 円に値下げされた新型に切り替わっていたので購入してみました。200 円版はなかなかの使い勝手でしたが、半額になったこちらはどうなんでしょうか?

パッケージもちょっぴり変更されています。バッテリ駆動時間の公称値はなくなり、「4.5V/260mA」という表記になっています。また、明るさについて「COB 100ルーメン」、「1LED 70ルーメン」という記載があります(もっとも、ルーメン表記はあんまり参考になりません)。

説明書きはほとんど同じですが、型番と JAN コードは変わっています。

材質を見ると、耐衝撃性ポリスチレン(High Impact Polystyrene)が使われなくなっているほか、砲弾型 LED の風防もガラスではなく樹脂製になっているようです。コストダウンを感じます。

COB 部分の銀色の反射板はなくなり、気持ち程度に反射する光沢のある白い樹脂になっています。

見た目の工具感は薄れ、おもちゃのような雰囲気になりました。ただ、これもこれで悪くありません。

裏面はこんな感じ。

では早速分解……えっ!?

なんとネジがありません! 代わりにネジ風の十字模様がモールドされています。

ここまでしてコストダウンを!

力を加えて引っ張ってみてもびくともせず、分解は不可能のようです。

分解できないので細かい比較はできませんが、機能面では旧モデルと変わらない感じがします。明るさや光の広がり方に大きな差がないのはもちろん、ボタンの感触も変わりません。

200 円だった旧版と比較するといかにも百均といったチープさになってしまいましたが、ネジすらも廃止する割り切りによって半額の 100 円という驚愕のコストダウンを実現しています。それでいて機能面にはほとんど変わりがないのですから、コストパフォーマンスにますます磨きがかかったと言えるでしょう。旧型に引き続き、この新型もお勧めです。

追記:しばらく使っていたら、いつのまにかランタン部分の風防にヒビが入っていました。200 円版ではこういうことはなかったため、樹脂のコスト削減が関係しているのかもしれません。

ダイソー 100 円版 COB/LED 2WAY ハンディランタン レビュー
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